【2nd Kitchen Q&A】感染症防止の上に、栄養バランスの取れた食事が摂れる。日替わり弁当配達サービスのメリット4つ。

オフィスのランチは、持参したお弁当や社員食堂の利用、外食など、さまざまなスタイルがあります。しかし、新型コロナウイルス感染症が流行したことで社員食堂を閉鎖することになったり、人が多いランチタイムの飲食店は利用しにくいと感じるなど、ランチスタイルの選択肢が少なくなり、ランチ難民のような状態になって困っている方もいるようです。こんなときは、日替わり弁当配達サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

今回は、日替わり弁当配達サービスのメリットについて紹介します。

外出する必要がない

お弁当業者がオフィスにお弁当を届けてくれる日替わり弁当配達サービスを利用すると、ランチのために外出する必要がなくなるため、昼食にかかる時間を減らすことができます。お昼休みの時間を長く使うことができるようになるだけではなく、外の不特定多数の人と接触する機会を減らすことができるため、感染するリスクや外部からオフィス内にウイルスを持ち込む可能性が低くなり、感染症防止対策にもなります。

栄養バランスの良い食事が摂りやすい

外食やコンビニ食などは栄養が偏りやすく、カロリーや塩分を摂りすぎてしまう傾向があります。自分でお弁当を用意すれば栄養バランスが整った食事を摂ることができますが、栄養バランスを計算したお弁当を毎日作るのは大変です。

栄養バランスが計算された日替わり弁当を提供する業者を利用すれば、自分で栄養バランスを考えたり作ったりすることなく、手軽に栄養バランスのよい食事を摂ることができます。ただし、業者によってはバランスを計算していないことがあるため注意が必要です。

弊社では、天然だしとこだわりの国産野菜を使った栄養バランスの良いお弁当を提供しております。年齢や性別に合わせた栄養バランスなどの要望にもしっかり対応しますので、お気軽にご相談ください。

マンネリ化しにくい

飲食店や商店が少ない地域では、食べられるものの内容が限定されるため、マンネリ化しやすくなります。自分でお弁当を作る場合も、レパートリーで悩むことがあるのではないでしょうか。

日替わり弁当配達サービスであれば、お弁当の内容が毎日変わるため、マンネリ化しにくく、自分ではあまり作らない・買わないおかずも楽しむことができます。

無駄買いがなく、節約に繋がることも

コンビニなどでランチを購入する時やお弁当の材料を購入する時、つい「ついで」で余分なものを購入してしまいがちで、買ってみれば思ったよりお金を使ってしまいす。

弁当配達サービスを利用すれば、買い物をする必要がなくなるため、無駄な出費が減り節約にもつながります。

まとめ

日替わり弁当配達サービスは注文数を取りまとめて業者に発注しなければならないなどの手間がかかりますが、感染症防止対策になる、栄養バランスの整った食事を摂りやすいなどのメリットがあります。

満足感の高いランチを手軽に楽しむことができる日替わり弁当配達サービスの導入をご検討の際は弊社にご相談ください。