【2nd Kitchen お弁当】スープジャーにご飯や具材を入れて、放置するだけ!お粥弁当のメリット4つ。

保温性が高く持ち運びも便利なスープジャーは、スープや味噌汁だけではなくお粥を入れるのにも最適です。

お粥というと病気のときや朝食に食べるイメージがありますが、お弁当にお粥を取り入れるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

消化吸収がよい

お粥は消化が良いため栄養吸収しやすく、お昼のお弁当として食べると午前中に消費した糖分を効率的に補うことができます。

お米に含まれるビタミンやミネラルなども吸収しやすくなるため、疲労回復効果なども期待できるほか、腸内環境改善、便秘解消といった効果も期待できます。

また、消化にかかる負担が少ないの、副交感神経の活動が軽減され眠気が起きにくいのも大きなメリットです。

ただし、消化が良い分、血糖値が上がりやすいので、出来るだけゆっくり食べるよう心がけるとよいでしょう。

 

ダイエットに最適

お粥はお米に水分を加えてふやかして作るため水分を多く含んでおり、同じ重さの白米よりもカロリーが低いという特徴があります。

また、水分量が多いためお腹が膨れやすく、通常のご飯よりも満腹感を早く感じることができます。少量で満足出来てカロリーも低いため、ダイエットに最適です。

 

体が温まる

お粥は一般のご飯に比べて冷めにくく、水分と一緒に食べることができるため、体内をじっくり温める効果があります。お粥を作るときに生姜を加えるなどのアレンジで温め効果をさらにアップさせることができます。

 

簡単に作れる

お粥は鍋を使って作るほか、炊飯器でも簡単に作ることができますが、スープジャーに洗ったお米と熱々のスープを入れておくだけでも作ることができます。

熱湯を入れて白がゆにしてもよいですし、インスタントの味噌汁や即席スープなどで作ってもよいでしょう。

 

【材料】

・冷やご飯:100g

・熱湯:適量

 

【作り方】

1:スープジャーの中に冷ご飯をいれ、全体がつかる程度のお湯を注いで1分放置

2:お湯を切る

3:お湯を9分目くらいまで注いできっちりふたをする

4:そのまま1時間放置する

 

具材を入れたり即席スープなどを使ったりする場合は「3」のときに入れてください。冷ご飯ではなく温かいご飯を使うときは「1」と「2」は不要です。

 

まとめ

古来よりお粥は栄養の吸収がよく消化しやすいということから健康に良い食べ物とされており、曹洞宗の開祖 道元禅師は修行僧の食事の心構えを記した本「赴粥飯法(ふしゅくはんぽう)」にお粥が持つ10の効能として「粥有十利」(しゅうゆうじり)を記しています。現在でも道元禅師が開いた永平寺では毎日朝食にお粥が食べられているそうです。

また、消化が良く体におよいお粥ですが、食べ過ぎたり噛まずに飲み込んで食べるとかえって逆効果になります。時間をかけてゆっくり噛んで食べるようにしましょう。